復元品
この銅鐸は、東京国立博物館蔵八尾市恩智垣内山出土流水紋銅鐸を見取りで復元製作した。(模鋳品)現品の銅鐸は、大正10年7月27日、恩地集落の東端、安養寺の裏山である垣内山で発見されたもので、流水紋があり、鹿や魚といった原始絵画があるということで、大変有名な銅鐸である。
太古の音色を今に
神仏宗派門流を問わず、法要儀式に銅鐸を用いることは、さぞや祖霊・神仏が賞翫される事でしょう。 合わせて銅鐸を用いる事は、そのまま日本の伝統文化護持の浄行ともなります。
銅鐸(弥生時代の青銅製の鳴り物) 当時の中国では、有鈕(紐付き)有舌(釣り下げ棒)で揺り鳴らすものを鈴(動物の首などにかける)と呼び、有柄(柄付き)有舌で振り鳴らすものを鐸(人間生活に用いる)と呼んだ。 我が国では、七世紀以来、有鈕・有舌を鐸と呼び、有鈕有丸(珠)を鈴と呼んだ。これは、我が国の梵鐘の原形でもある。 鐸身の文様には、横帯(鋸歯)文様、流水文様、袈裟襷(けさたすき)文様の三種が出土している。現在まで出土の約七十点には、身の両面に狩り、魚捕り、脱穀、倉庫、動物などの有様が描かれている。 銅鐸の用途は、水耕農耕儀礼、集団祭祀の際の鳴り物として用いられたと云われ、祭礼者の心を祖霊・祖神に届けるため美音を捧げたものである。後に神を呼ぶ合図、時を告げる合図などにも変容した。
祖霊を祀り尊む心は、日本人に共通する心情である。神社・仏閣に銅鐸を釣り、古式の音色を味わうことは、日本人の原風景であり、日本人の心のふるさとの回帰行動である。
■復元者 なにわの名工 上田富雄 (鋳物師) 銅鐸復元に成功した河内鋳物師、上田合金株式会社の上田富雄社長は永年の研究の末、青銅の合金比率や製法の謎に挑戦克服し、ついに青銅製銅鐸を完成させました。
●説明資料を同送いたします。 ●桐箱入の場合は別途(フリーダイヤル0120-29-0068福生まで)問合せ下さい。(文字入:成瀬国晴画伯) ●納期:1ヶ月
●販売価格は1基の価格です。
■内容:銅鐸・舌(ぜつ)・紐 ■高さ:45p〜47p ■重量:約9s〜10s ■素材:青銅製
※当商品はメーカーから直送するため、請求書は別送となります。また、当商品の代金引換によるお支払いはご利用になれません。
| 商品番号 |
9801-3 |
| 商品名 |
河内出土 流水紋銅鐸(どうたく) |
| 販売価格 |
149,625円 |
| 税別価格 |
142,500円 |
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